手術

【痔瘻の手術】僕のリアルな体験談。一部始終を赤裸々に書きます。

ここでは、私が体験した痔瘻の手術について。

手術の始まりから終わりまで、赤裸々に書きます。

痔瘻の手術

まずは浣腸から

手術をする前に、朝から浣腸(かんちょう)を実施。

浣腸は腹痛に似た痛みがあったが、問題なくクリア。

そしてなんと、ここからオムツを着用する。

恥ずかしい・・・。

でも、そんなことも言ってられない。

なんたって、今から手術ですから。

ドキドキの手術室

その後、点滴をしていざ手術室へ。

この辺りから少し恐怖心が。

全身麻酔での手術は経験があったものの、局所麻酔は初めてだったのです・・・

まず手術室前にある待機室のような場所で、これから行う手術についての説明を受けました。

その後、ドキドキしながら、いざ手術室へ!

音楽を選んでリラックス。しかし ・・・

手術室に入って看護婦さんから最初に言われた一言は、予想外のことでした。

なんと、

[chat face=”man1” name=”先生” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]音楽を選んでください[/chat]

とのこと。

え?音楽?

なるほど、これで手術の緊張を解してくれるわけだ!

僕は意気揚々と、「明るめの曲で!」とリクエスト。

すると、ちゃんと明るめの音楽が流れ始める!

確かに少しリラックスできました!

ええ感じです。

そして、そのあとは、腰椎麻酔

かなり痛いのを覚悟していたものの、腰椎麻酔は意外と痛くなくて全然平気でした。

その後、うつ伏せになり、5分ほどすると下半身の感覚がなくなる。

するとそこで、先生からまさかの一言が。

先生
先生
音楽、音が少し大きいので小さくしてください

・・・

えぇー!

うそ!

小さくするん?!

指示を受けた看護婦さんは素早く対応し、「明るめの曲」はすぐに小さな音となり、ほとんど聞こえなくなりました・・・。

僕の明るめの曲が・・・心のオアシスが・・・

手術がスタート

心許ないけど、「心のオアシス」がなくなった状態で手術がスタート。

もちろん麻酔で感覚がないのですが、僕の体に何かしらのことをしているのはわかるため、気持ち悪い。

ちなみに今まで散々治療を受けていたので、「お尻の細部」を見られることへの羞恥心みたいなものは皆無でした。

(慣れって恐ろしい。。。)

そんな感じで手術がスタートしたのですが、手術の段取りを大雑把に書くと、

  1. 痔瘻でできたトンネルの通り道をはっきりさせる
  2. トンネルを取る
  3. できた穴に特殊なゴムを入れる

でした。

1は溶液を流し混んで確認したみたいなのですが、

途中で先生が、

先生
先生
え〜〜!こんなところに繋がってるの〜〜!不思議だね〜〜!

と、感動とも受け取れる言葉を発していました。

状況がわからない僕はかなり不安でしたが。。。

途中で気持ちも落ち着いてきて、なんと眠たくなりました。

時間は見ていないのですが、恐らく10分程寝ていたと思います。

麻酔が切れ始めて痛みが・・・

ちなみに、手術室には、手術開始からの時間が電子表示されています。

そして手術開始から40分ほど経過したとき、なんと足が少しチクチクし始めました。

もしや麻酔が切れてきているのでは・・・!?

こ、怖すぎる・・・!!!

すぐに看護婦さんに、「あの〜・・・、気のせいかもしれないんですが、左足あたりがチクチクするんですけど・・・?」

すると看護婦さんが「あ、ホント?んじゃもう1本麻酔しよか!」

ということで、もう1本麻酔を打ってもらい、また痛みを感じなくなりました。

ふ〜・・・、一安心。

本当に怖かった・・・

手術終了!

そこから順調に進み、1時間15分ほどで手術終了。

なかなか複雑だったらしく、シートン法の象徴である「特殊なゴム(輪ゴムのような物)」が計5本入ったと聞く。

つまり5箇所に穴が開いていると。

穴が1つだと「単純痔瘻」、複数あって複雑だと「複雑痔瘻」というみたいです。

なので私は、「複雑痔瘻」です。

元々のお尻の穴を合わせると、計6個!

一体どんな状態なんだ・・・

手術中、途中で痛みを感じたり、音楽がほとんど聞こえなかったりしたものの、看護婦さんが会話してくれたりして思っていたほど怖いものではなかったです!

先生、看護師の皆さんには感謝感謝です。

痔瘻の手術後

手術後、病室に戻り6時間安静とのこと。

精神的に疲れていたのか眠ってしまい、すぐに6時間経過。

6時間経つと足も動かせるようになり、歩ける状態に。

特に痛みは感じない。

ただ「輪ゴム」が入っている感覚があるのと、手術後の「出血」と「滲出液」でオムツがビショビショになり不快感がある。

正直、なかなかの辛さです・・・。

まとめ

痔瘻の手術と入院についてのこと、いかがでしたでしょうか?

自分が経験する前に気になっていた、費用や入院期間、そして手術の内容について書かせていただきました。

あくまで僕が体験した内容についてですが、これが皆さんの不安を少しでも解消できていたら、幸いです。

次に気になるのは、痔瘻の手術後のことではないでしょうか?

これについても、僕の体験談を書きましたので(下に載せている「痔瘻の手術後の生活」です)、もしよかったら参考にしてください。

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