コラム

4年経っても切れ味バツグン!痔瘻は最強の話のネタ

4年経っても切れ味バツグン!痔瘻は最強の話のネタ

痔瘻で苦しんでいる皆さまに、

痔瘻は悪いことばっかりじゃないよ!

ということをお伝えするコーナーです。

今回は、痔瘻は話のネタとして最強だよ!という話をしようと思います。

このコラムを読んで気持ちがラクになる人がいてくださることを願いながら書いていきます。

痔瘻は絶対にスベらない鉄板ネタ

痔瘻は絶対にスベらない鉄板ネタ

痔瘻の手術をしてから4年が経ちました。

手術前の不安、そして手術後の長い治療生活。

辛い日々を乗り越えて今に至ります。

そんな僕は今、痔瘻を話のネタにして、自分からいろんな人に話すようにしています。

多くの人は、あんまり自分が痔瘻だったこと(もしくは今まさに痔瘻であること)を人に言いたくないですよね?

でも、僕はあえて自分から話しています。

それはなぜか。

理由は、痔瘻のことを話すと大きな笑いを取れるからです。

まずは、

痔瘻ってなに?

というところから始まります。

そう、痔瘻ってやっぱりあんまり知られていない病気なんですよね。

僕はもう100回ぐらい

痔瘻っていうのはね・・・

と、痔瘻の説明をし続けてきたので、もはや痔瘻の解説に関してはプロフェッショナル

説明を終えると、みんな衝撃を受けたような顔をします。

そんな病気が存在してるなんて・・・

知らなかったらそう思うでしょうね。

その時点で掴みはバッチリです。

そしてそのあと、僕の痔瘻の発症の話や、手術する前に体験した謎の治療の話に移ります。

注射針を支給された話です。

*詳しくは、下の記事をご覧ください。

痔瘻の発症〜入院まで
痔瘻の発症〜入院まで本題に入る前に、皆さんは「痔瘻(じろう)」というものをご存知でしょうか? 僕は、自分が痔瘻になるまで、全くその存在を知りませんでした。...

さらにそのあと、手術の話を事細かに説明。

なぜか研修医らしき人が5人ぐらいいて、みんなに僕のお尻を見られた話とか、手術室でかけてもらった音楽の話とかですね。

*手術についての詳細は下の記事に書いてます。

【痔瘻の手術】僕のリアルな体験談。一部始終を赤裸々に書きます。
【痔瘻の手術】僕のリアルな体験談。一部始終を赤裸々に書きます。ここでは、私が体験した痔瘻(じろう)の手術について書いていきます。痔瘻が判明して手術することになった方、また痔瘻の疑いのある方にとって、手術の詳しい内容や入院期間、費用など、気になることはたくさんあると思います。特に仕事をされている方は、入院期間などは重要かと思います。そこで、実際に痔瘻になって、手術を体験した私の経験談を、詳しくご説明します。...

もうここまでの話だけでも、大体みんなお腹いっぱいになります。

どれもこれも、なかなか聞いたことのないパンチのある内容ばかりですからね。

でも、僕はさらに最後にデザートとして手術後の治療生活についても話します。

最後の仕上げです。

痔瘻を患ってから一番ツラかった時間がその治療生活だったわけですが、だからこそ、話のネタはたっぷりです。

いや、もうお腹いっぱいやったけど、デザート美味しすぎて全部食べれた!

と言わんばかりに、みんな最後は満足した顔で笑い転げてくれます。

*手術後のツラかった生活については下の記事をどうぞ!

【痔瘻の術後】手術直後の生活から4年経った今の状況まで書きます!
【痔瘻の術後】手術直後の生活から4年経った今の状況まで書きます!ここでは、痔瘻の手術後について、僕が体験・経験したことを詳しく書いていきます。痔瘻は、手術のこともそうだけど、手術後にどのようなことが待っているのか、気になる方は多いのではないでしょうか。手術後は痛みがあるのか、普通の生活ができるのか、などなど、心配されるであろう事について、僕の痔瘻の手術後の生活の様子を細かくお伝えします。...

ツラい経験も別の角度から見ればプラスの側面がある

ツラい経験も別の角度から見ればプラスの側面がある

痔瘻の闘病生活中は、ホントに鬱になりかけるぐらいツラい想いをしていたのですが、それをあえて全部包み隠さず話しています。

なんでわざわざ話すの?

と思われるかもしれませんが、痔瘻の話をするとみんな笑ってくれて、初対面の人との距離がグッと近づくんです。

話を終えると、笑いながらも、痔瘻がどれだけ大変な病気なのかということもしっかり伝わります。

だから相手は、

よく頑張って乗り切ったな!

という気持ちと、

こんなプライベートで隠したいような話を赤裸々に話してくれて、なんか心を開いてくれている気がする!

という思いに駆られるのだと思います。

僕も逆の立場だったら、そう思うでしょう。

だからこそ、僕はあえて話します。

だって、痔瘻に苦しめられただけで終わるのって、なんだか悔しくないですか?

こんなわけのわからない病気になって、めっっっっっっっちゃくちゃツラい思いをして、お金もかかって、時間も奪われて。

悔しいですよね?

僕は、本当に悔しかった。

だから、逆に痔瘻を利用してやろうと思ったんです。

ツラい思いも、手術や入院代として消えていったお金も、治療で費やされた膨大な時間も、全部を超えるぐらい、痔瘻を使って使って使いまくって、むしろプラスに変えてやろうと思ったんですよ。

そして、実際、明らかにプラスになっています。

人との仲も深まったし、もうあのときのツラい思いに支配されることもなくなりました。

もう、僕の勝ちです。

上にも書きましたが、痔瘻ってあまり知られていないじゃないですか?

しかも、かなりひどい病気じゃないですか?

そんでもって、場所が場所だけに、キャッチーな病気ですよね?

珍しい×死ぬほどツラい×キャッチーな病気 = 最強 です。

話のネタとしては、最強なんですよ。

ホントにスベり知らずで、もう僕の話のネタの「エースで4番」的な存在です。

こんな風に、どんなにツラいことも、別の角度から見れば、プラスの側面が必ずあります。

痔瘻がこんなにプラスになるんですからね。

痔瘻はツラいだけじゃありません。

乗り越えたあとは、むしろ一生味方になってくれる強い相棒になるかもしれませんよ。

痔瘻は話さないともったいない!

痔瘻は話さないともったいない!

というわけで、今回は、「痔瘻が話の最強のネタになっている」ということをお伝えしました。

中には、やっぱり自分が痔瘻なんてことを話すのは恥ずかしいという人もいると思います。

でも、一度話してしまうと、意外と平気になります。

というか、よく考えたら別に恥ずかしいことではないですからね。

ちゃんとした病気ですから。

だから、堂々と話すことをおすすめします。

できれば、笑いに変えれると、最強です。

ぜひ前向きに頑張りましょうね。

この記事が、今苦しんでいる方の参考になれば嬉しいです。

痔瘻は仕事の手助けもしてくれる!
痔瘻のおかげで仕事がスムーズに進んだ?
痔瘻のおかげで仕事がスムーズに進んだ?前回、下の記事で、「痔瘻を公表したら感謝された!」という話を書きました。 https://www.jirotaikenki.com...